「経済評論家の父から息子への手紙」

柔らかい語り口で働き方、お金の増やし方、資本主義構造、これからの人生の送り方について端的に語っている。山崎氏の優しさ、ご子息への深い愛、寂しさが心に沁みる本。2024年2月発行、山崎元著、192ページ。

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