限定的情報・スピード感をもって意思決定する、修正しても良い、大切なのは自分の判断で決定すること。「変化意思」：自分はこのままでは行けないと思い、変わろうと決めることで成長への一歩を踏み出している。組織Viewでの意思決定、自己成長としての意思決定について論じている。プレーヤー向けの「数値化の鬼」、新マネージャー向けの「リーダーの仮面」、上位マネジメント向けの「とにかく仕組み化」に次ぐ識学シリーズの最新刊。組織内・間のブレがビジネスの非効率性を生み出す、その元凶である人間の感情を排除することがカギである、が４冊の軸となる考え方。2024年9月発行、安藤広大著、336ページ。
強靭な組織を創るコンサルティング